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林先生、東進と摩擦生じ問題作成を降板「一緒にやっていくのは不可能と判断」

林先生、東進と摩擦生じ問題作成を降板「一緒にやっていくのは不可能と判断」

デイリースポーツ 9月22日(月)9時57分配信

林先生、東進と摩擦生じ問題作成を降板「一緒にやっていくのは不可能と判断」

東進ハイスクールの人模試問題作成から降板していたことを明かした林修氏

 大学進学予備校東進ハイスクールの人気講師・林修先生が、同校職員と考え方に摩擦が生じたため、模試の問題作成から降板していたことを21日、ブログで明らかにした。

 それによると林先生は今年の第1回東大本番レベル模試まで、現代文の問題は「僕が責任をもって作成いたしました」という事実を打ち明けた上で「その後もすべて作成するつもりでおりましたが、それが不可能な事態に陥りました」とトラブルの存在を示唆。「今回は(正確には今回以降は)、僕は一切作成に関わることはありません」と宣言した。

 降板の理由としては「東進の模試作成を担当する部署の職員たちと、模試に対する考え方の乖離があまりにも大きく、一緒にやっていくのは不可能と判断したからです」と、作成した問題の細部ではなく、基本的な考え方に齟齬が生じたようだ。

 具体的には、「少しでもいい問題を」とクオリティにこだわる林先生に対して、ある職員は「穴があかないことが第一だ」と、あくまで事務的に処理しようとしたことを、林先生は一例として挙げた。

 相手が一部署の職員とはいえ、「東進の模試は、東進という組織が実施しているものです。僕個人の考えを押し通すことはできません」と、林先生はこれ以上争うことなく矛を収めたという。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140922-00000029-dal-ent
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